犬っこブログ

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犬のガンの種類など

犬のガン(腫瘍、しこり)の種類、かかりやすい犬種などをまとめました。早期に発見して治療を開始するためにも、ぜひ参考にご覧下さい。

しこり?腫瘍?犬のガンの種類と特徴
一口に犬の癌と言っても、内蔵、骨、皮膚など腫瘍ができる部位によってさまざまな種類があります。外から腫瘍が見えない場合もあれば、しこりがあっても癌じゃない場合などもあって、実に複雑な病気なのです。ガンの種類とそれぞれの症状をまとめてみました。

 

犬がかかりやすいガン
乳腺腫瘍
最も犬がかかりやすいと言われているのが、乳癌(乳腺腫瘍)です。6歳以上のメスに多く、乳腺部にしこりができるのが特徴。悪性の場合は切除が必要ですが、約50%は良性の可能性があり、温存をするケースも多いそうです。

 

脂肪腫
6歳以上の犬に見られる腫瘍で、切除すれば完治する比較的優しいガンと言えます。体の表面に脂肪のかたまりができたり、筋肉の間にできた場合は歩き方に異常が見られることもあるそう。

 

骨肉腫
大型犬の前足にできやすい、骨にできる恐ろしいガンです。足の腫れやひきずって歩くなどの症状があり、激しい痛みを伴うのが特徴。一度発祥すると肺へ転移するケースも多いため、発覚した際は直ちに足の切断手術をする必要があるそう。

 

リンパ腫
リンパ球にできる悪性腫瘍。あご下、脇、股下、首などに腫れが出るのが症状です。治療は抗がん剤の投与が最も効果的。

 

口腔ガン
歯茎や下、口の中の粘膜、のどなどにできる腫瘍で、早期に発見しやすいガンのようです。悪性の場合は、あごの骨も含めて切除が必要。

 

肛門周囲線腫
6歳以上の去勢していないオスに多く見られる腫瘍で、肛門の周囲に腫れや化膿、出血などの症状が出ます。治療は切除がメイン。

 

その他
膀胱などの泌尿器官、胃ガン、大腸ガン、子宮ガン、脳腫瘍など

心臓以外は全ての部位で、腫瘍が発生する可能性があるそうです。

 

ガンにかかりやすい犬種
犬種によって癌のかかりやすさがあり、以下の順に多くなるそうです。

ゴールデンレトリバー(全体の15%以上)
パグ(10%以上)
ラブラドールレトリバー(10%以上)
シュナウザー(9%)
コーギー(8%)
その他にも、ダックスフンドマルチーズ、トイプードル、チワワ、ポメラニアンなどに多く、薄毛防止ほとんどの犬種が癌にかかる可能性はあると考えるのが良さそうです。

年齢では、6歳以上から発症率が上がり、7歳で10.1%、10歳では6頭に1頭の17.5%ものワンちゃんが癌で亡くなっているのだそう。

うちのミルミルも7歳で乳腺腫瘍が発覚したのですが、当時はゴールデンレトリバーが癌になりやすいことなどは全く知らず、もっと早くから知っていれば…と飼い主として知識が足らなかったことがとても悔やまれます。

これをご覧の皆さんは、是非それぞれのガンの症状を参考に、普段から愛犬としっかりコミュニケーションを取って、毎日の予防、早期発見に力を入れてみて下さい。

犬のドッグフードはどんな物を選ぶべきか?

 

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ドッグフードは何基準で選んでいるか?

 

何も知らない人は大型スーパーやホームセンターなどで売られているドッグフードを購入していると思います。

でも、実際そのようなドッグフードには危険がいっぱい。

そんな危険な物を愛犬に食べさせてもいいのでしょうか?

 

 

私も以前までは市販の安いドッグフードを食べさせていましたが

最近愛犬の体調が良くありません。

お医者さんに行って無事体調は良くなったのですが

これを気にドッグフードから見直してみようと考えました。

 

犬も歳をとれば免疫力などが弱くなっていき体が病弱になります。

 

そんな愛犬のためにも体に良いものを食べさせてあげたい。

でも実際にどんなドッグフードを食べさせたら良いかわかりませんよね。

 

世の中にはたくさんのドッグフードがあります。海外産も入れるとキリがありません。

ただ国産だからといって安心はできません。

 

最初にいった通り市販の安いドッグフードには体に悪影響をもたらすものが多いです。

 

愛犬に健康を気を使うなら、正しいドッグフードを選ぶことです。

 

信頼できる良品質のドッグフードを選びをするなら

inunoesa-osusume.webnode.jp

を参考にすると良いです。

 

今、ホームセンターなどで安いドッグフードを購入している人は愛犬の将来を考えて一度食生活を見直してみてはどうでしょうか。

 

ミックス犬と言われる犬をご紹介

両親の違う犬は雑種またはミックス犬と呼ばれ、商品価値は低くなってしまうもの。でももしかすると血統書付きの犬より遥かに可愛くなってしまう場合もあるようです。



犬の種類は細かく数えると700から800くらいあると言われており非常に多様性に富んだ動物。現在の犬種の多くは人間による品証改良によって生み出されたものであるため、違う種類の犬同士の交配は基本的には可能となっています。

1. チーグル:チワワ + ビーグル


2. ダックシーマンダックスフントドーベルマン


3. シベルプー:シベリアン・ハスキー + プードル


4. ドーギー:ダルメシアンコーギー


5. シュナウザワワ:シュナウザー + チワワ


6. ピットスキー:ピットブル + シベリアン・ハスキー


7. ヨーキー・プー:ヨークシャテリア + プードル


8. コーギドール・レトリバー:ラブラドール・レトリーバーコーギー


9. ゴールデン・ダックス:ゴールデン・レトリバーダックスフント


10. シュノードル:シュナウザー + プードル


11. パグプー:パグ + プードル


12. ホーギー:シベリアン・ハスキーコーギー


13. ボストン・チワワ:ボストンテリア + チワワ


14. チュースキー:チャウ・チャウ + シベリアン・ハスキー


15. コーマン・シェパード:コーギージャーマン・シェパード


新品種は違う種類の犬を掛け合わせて作られるため、もしかすると近い将来、この中の犬が新しい品種として認められることもあるかもしれません。

犬の生理期間はどのくらいになるのだろうか

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犬の生理は人間とはシステムが違うものです。まずは犬の生理のメカニズムについて知っておきましょう。

・生理期前(7~10日間)
この時期は発情のための準備期間となります。人間であれば特に何もない期間ですが、犬の場合はこの時期に出血が起き、外陰部の腫れが起こります。

・生理期(8~14日間)
この時期は交尾をする、いわゆるヒートの時期になります。逆に言うと、この時期以外のメス犬はオス犬の交尾を受け入れることはありません。生理期前の出血が治まってくるとオスを受け入れるようになります。排卵もこの頃起こり、排卵から約4日間は受精が可能な状態です。

・生理期後(2~3か月)
生理が終了すると、生理期後に入ります。生理期後には妊娠ホルモンが分泌され、妊娠していなくても妊娠の状態になる(偽妊娠、想像妊娠)ことがあります。これは人間と違って妊娠ホルモンの出る期間が長く続くことが原因です。

・休止期(3~6か月)
生理と生理の間の期間が休止期です。人間と違って犬の発情は年二回のため、半年ほど休止期が続きます。

 

 

 

生理期間に出る症状は人間と似たものが多いようです。

陰部からの出血はもちろんのこと、倦怠感があったり排尿回数が増えたりします。中には却って元気になる犬もいるようですが、この辺に関しては人間同様かなり個体差があります。犬の様子を見ながら、あまり元気がないようであれば無理せず見守ってあげると良いでしょう。

犬用の生理パンツやオムツをはかせているときに注意したいのが、排泄ができているかどうかです。直接の症状ではありませんが、生理パンツやオムツが気になって排泄を我慢してしまうこともあります。こういった場合は定期的に生理パンツやオムツを外して排泄の時間を作ってあげることが必要です。

 

 

犬の生理について色々と語る

犬の生理について

犬は、「出血を伴う生理」がある珍しいほ乳類です。

「生理」というと人間でいうところの「月経」を連想しがちですね。

人間の「月経」は女性の方はみなさんほぼ経験があると思いますが、28日程度の周期、つまり、月に1度程度に数日間のに渡り、出血があるのです。

男性はあまり見たくない(と思われる)生理用ナプキンやオムツのTV-CMで、こぞって青い液体が用いられていますが、あの青い液体が血の色をしていて少しドロっとしていると想像して頂くといいでしょう。

実はこのような「出血を伴う生理」があるほ乳類はあまり例がなく、人間を含む高等霊長類(猿、類人猿)と、犬(イヌ科)ぐらいなのです。
『生理=出血を伴うもの』というイメージをお持ちの方も、多かったのではないでしょうか?

ちなみに、猫にも、ウサギにも「出血を伴う生理」はありません。なので、犬の生理は哺乳類全般でみると非常に珍しい タイプの生理なんですね。

見た目には同じような「出血を伴う生理」がある人間と犬ですが、その中身は大きく異なります。

人間の生理の場合

人間の場合、生殖可能な子宮は受精卵の着床のために様々な準備を行いますが、受精しなかった場合、不要になったモノ(子宮内膜)が排出されます。

犬の生理の場合

犬の「生理」は子宮内膜の充血によるもので「準備オッケー!」のサインともいえます。

このように、人間と犬の「生理」は出血を伴うという点では似ているものの、意味的には全く異なります。

人間の女性では生理(月経)前後が妊娠しにくいとされますが、犬では生理による出血直後が妊娠(受胎)しやすいと言われるのもこのためです。

犬の「生理」のメカニズムとは

さて、犬の生理について軽く触れてきましたが、犬の生理いったいどのような仕組みで成り立っているのでしょうか?
生理になると犬は食欲不振に陥ったり、腫れがでたりと症状は様々だったりします。なので、犬が生理になる頻度やなりやすい期間、症状などを仕組みから見ていきましょう。

犬の生理について

人間の場合、出血をしている期間を生理(月経)と指すことがほとんどですが、犬の生理は発情前期・発情期・発情後期の期間を指し「生理」よりも「ヒート」と呼ばれることが一般的です。

犬の生理は小型犬で年に2回、大型犬で年に1回程度。頻度は少ないんですね。

日照時間の関係もあり、時期としては春と秋に生理になる犬が多いという説もあります。

高齢になるごとに生理と生理の周期が長くなり、出血が減る傾向にあるようですが、閉経(生理が終わること)はありません。

発情前期「フェロモン」に注意

一般的に出血が見られます。犬の生理用パンツやおむつを履かせていると出血の有無が分かりやすいです。

小型犬の場合には無出血の子もいます。

また、出血量が少ない場合は、雌犬自体が舐めてしまい飼い主さんが気がつかないでいる場合もあるようですが、外陰部の腫れやおっぱいの腫れといった所見が見られます。

犬の生理の期間は小型犬で10日程、大型犬で2〜3週間続き、大型になるほど出血量が増える傾向にあります。

また、頻尿になる子も多く、この頃の尿には強いフェロモンが含まれています。
そして虚勢していない雄犬にとって、雌犬のフェロモンは非常に魅力的なもの。

全く無反応な個体がいる一方で、リードを引きちぎる、2階から飛び降りる、窓を突き破る等して、遠くの雌犬に駆けつけようとする、雄犬同士で争う、荒れ狂った様に吠えまくる、家中を駆け回る等、尋常じゃない行動を見せる場合があります。
子孫を残すという意味では、このように命がけの行動をとるのは自然の成り行きかもしれませんが、さすがに2階から飛び降りたり、窓を突き破ったりはとても危険なので、あまりにひどい場合は、去勢手術を考えた方がいい場合もあります。

発情期「うっかり妊娠」に注意

発情前期の雌犬は自ら雄犬を受け入れませんが、出血が終わった頃には、雄犬を受け入れる体勢が整います。

会陰部に触れると尾を片側に寄せるようになり、雄犬に外陰部を見せたり雄犬が上に乗ることを許容します。

期間としては約10日間ですが、排卵卵子が子宮内に放出されること)された卵子は、その後数日間は受精可能な状態が続いています。

飼い主さんが目を離した隙に、雄犬とじゃれている間に交尾がはじまってしまう場合があります。

雄犬は雌犬の膣内に性器を挿入した後、ロックをかけてしまいます。この交尾体制に入ると人間の力では簡単に引き離せなくなります。(無理に離そうとすると犬が大怪我します)

犬は妊娠しやすい動物ですので、出産を望まない場合は、雄犬に近づけない、近づかないなど注意が必要です。

発情後期「想像妊娠(偽妊娠)」になるケースも

発情期を経て発情後期に入った雌犬は、2ヶ月程度(目安はその犬種の妊娠期間相当)の間、発情後期に入ります。

この時期は雄犬を受け入れることはなく、犬の生理(出血)は完全に終わります。

妊娠していなくても妊娠の兆候を見せる子は案外多く、食欲不振、乳腺の発達や乳汁の分泌、巣を作ろうとする等の行動を見せますが、一定期間を過ぎれば自然に治まるものなので、静かに見守ってあげましょう。

以上のように、犬の生理は成り立っているんですね。

犬の寿命を延ばす方法の実験が成功した??

この研究は、アメリカのワシントン大学にて行われているもの。今回行われるのは、32匹の壮年期の犬を対象に、ラパマイシンという薬を投与するという実験だ。

このラパマイシンという薬は、免疫抑制剤の一種で、以前モルモットに対して行われた投与実験では、実際に寿命が伸びることが確認されたという。

研究チームを率いる、ダニエル・プロミスロー教授は、「モルモットと同じように、犬に対してラパマイシンが作用してくれた場合、大型犬の場合は2年から3年、小型犬ならば4年から5年の、寿命の伸びが期待できます」とコメントしている。

また、「これらの実験によって、ラパマイシンから延命のさらなる可能性が見つかるかもしれません」と付け加えている。

この実験は6ヶ月間行われ、その後研究チームの手によって、ラパマイシンが投与された犬の健康状態が、投与されていない犬と比較して、どのような差異があるのか確認されるそうだ。

プロミスロー教授は、もし今回の実験が成功した場合、ネコを対象にした実験も、視野に入れていると語っている。

アメリカやカナダの犬は短命化している

イギリスと北米大陸のアメリカとカナダの犬について、24の犬種の寿命をアンケート調査をした結果が2007年にネット上に公表されている。
 Longevity in different countries, from questionnaires UK vs USA/Canada 
   関連ホームページ Dog Longevity - Home

 その24犬種のうち、19犬種が、イギリスの犬のほうが長寿だ。つまり、アメリカやカナダの犬は短命化している。

 全犬種の平均寿命は、イギリスの犬は11.0才であり、アメリカとカナダの犬は10.1才だ。その差は0.9才、つまり、約1才、イギリスの犬のほうが長寿だ。 (ちなみに、標準偏差は1.7だ。)

  犬種別に見ると、例えば、
 フラットコーテット・レトリーバーの寿命は、イギリス犬のほうが1,8才長寿だ。
イギリスの犬626匹の平均寿命は9,8才で、アメリカとカナダの犬534匹の平均寿命は8,0才。

 ダルメシアンの寿命は、イギリス犬のほうが2,7才長寿だ。
イギリスの犬217匹の平均寿命は12,5才で、アメリカとカナダの犬187匹の平均寿命は9,8才。

 このアンケート調査結果は公表してあるだけであり、その結果が何を意味するかについては何の記述もない。次のように書いてあるだけだ。
「もし、この調査結果の寿命差が事実を示していることになると、なぜそのような寿命差があるのか、その原因や理由は、飼い主にとっては最も関心を引くことになるだろう」とだけ書いてある。

 このアンケート調査を実施した会社や団体が、次の事実を意識して、調査を行ったかどうかについても何の記述もない。

 イギリスは狂犬病が根絶した清浄国であり、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい国だ。
一方、北アメリカは狂犬病が根絶してない国であり、アメリカもカナダも法律で狂犬病ワクチンの接種義務を課している国だ。

 しかし、このアンケート調査結果は重要なことを示しているといえる。
つまり、アメリカやカナダの犬は狂犬病ワクチンの副作用が原因で早死にしていることを示していると見ることができよう。

 狂犬病ワクチは副作用が大きいので、アメリカでもその接種義務の是非について賛否両論あるが、現在は、米国動物病院協会は3年に1回接種することを推奨している。
カリフォルニア州テキサス州などは毎年の接種に固執しているが、米国動物病院協会は1年に1回の接種は犬の健康に良くないと明言している。
 混合ワクチンも病気が流行っていて必要不可欠な場合以外は接種しないほうが犬の健康のために良いと警告している。詳細は次の随想に記述してある。

1 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない!

2 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!

 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。WHOも認めている。
なのに、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止してない。
即ち、ご用済みの狂犬病予防法が改廃されてない。獣医界が狂犬病ワクチンのだまし売りで儲けるためだ。

 それだけではない。その悪法を盾に、狂犬病ワクチン注射を1年1回強制している。そのために、日本の犬は毎年、3,000匹が狂犬病ワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。悪魔の所業だ。殺された愛犬は殺され損だ。悪魔の獣医は補償をしない。憲法の保障している所有権の侵害だ。犯罪だ。

 上記のように、アメリカやカナダはワクチンの接種は3年に1回だ。それでも、平均寿命が約1年短くなっている。
日本の犬で毎年ワクチンを接種している犬の平均寿命は1年だけではなく、3年ほども短くなっているのではないか。狂犬病注射後にアナフィラキシ-・ショックで急死する犬も多いからだ。

 アメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)によると、狂犬病ワクチン注射による犬の死亡率は5.5%だ。毎年接種すると、当然、平均寿命は短くなる。
詳細は狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!にある。
ワクチンは犬の健康を守るものではなく、犬の寿命を縮める悪魔の薬剤だ。

 日本の獣医はカネの亡者の下賎の職業だ。振り込め詐欺師よりもタチが悪い。
振り込め詐欺師は金だけを騙し取るが、獣医は他人がかわいがっている愛犬の命までも奪うからだ。悪魔の詐欺師だ。獣医とは白衣を着た犬殺しの悪魔だ。

 日本の獣医界は金儲けに狂奔しているカネの亡者の悪徳集団だ。
日本の獣医大学も詐欺商法の片棒を担いで恥じない学者バカの集団だ。物事を科学的に論理的に正しく考えることの出来なくなった知能の低い三流人間の掃き溜めみたいなところだ。国民の愛犬家をだますことに腐心している低俗愚劣な連中の集団だ。

 一方、イギリスは、狂犬病が根絶した国だ。日本と同じように清浄国だ。日本とは違い、イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務はない。イギリス国内にいる限り、狂犬病ワクチンを接種しなくて良い。
イギリスは、昔、狂犬病が根絶したことを確認して直に狂犬病ワクチンの接種義務を廃止した。ワクチンは犬には健康上有害無益だからだ。

 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国

 なお、オーストラリアやニュージーランドは犬に狂犬病ワクチンを注射すること自体を禁止している。愛犬たちの健康を守るためだ。


 ところが、日本は獣医界が狂犬病ワクチンの押し売りで儲けるために接種義務を廃止してない。原価100円とも言われているワクチンが3,000円ほどで押し売りされている。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。
 狂犬病が根絶して半世紀以上になるのに、ご用済みの狂犬病予防法がいまだに存続している。今では悪法そのもだ。その悪法は日本獣医師会の団体献金で生き延びている。

 日本は狂犬病注射は毎年接種が義務だ。つまり、1年に1回狂犬病注射をしている日本の犬は、アメリカやカナダの犬よりも3~4年平均寿命が短くなっている。詳細は警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!にある。

 企業・団体献金は賄賂政治の元凶になって、貴重な警察犬の命まで蝕んでいる。警察の上層部はそのことをわかっているのか。狂犬病注射制度の弊害に無知すぎる。 

 混合ワクチンの接種についてはイギリスもアメリカ・カナダも任意だ。日本と同じように、接種してもいいし、しなくてもいい。
その混合ワクチンも犬の健康には有害無益だ。その接種で短命になる。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。

 混合ワクチンの接種でもバーニーズは、本来の寿命10~12才から6~8才に低下している原因の一つになっている。

バーニーズの場合、イギリスは402匹の平均が8.0才、アメリカは261匹の平均が7.0才だ。つまり、丁度、1.0才イギリスの犬のほうが長寿だ。詳細はバーニーズは薬剤の過剰投与で短命な犬種に 避妊去勢手術も犬の健康を害し短命にするにある。

 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無益だ。その予防対象の病気は流行ってないからだ。白衣を着た悪魔の口車に乗って、愛犬にワクチンを、特に、狂犬病ワクチンを接種するのは愚の骨頂だ。ご自分の頭では物事の良否を判断できないお人好しだ。その飼い犬がかわいそうだ。